2024年06月21日

Echigo Country Trail 2024





久々にトレイルレースに参加してきました。
長岡市(旧小国町)で開催された越後カントリートレイル2024です。


2年振りにこの大会に戻ってきました。
(ロング63キロも2年振りに復活したので、参加することにしました。)



2年前は会場近くの旅館に前泊しましたが全然寝られなかったため、今回は前泊なしで当日自宅を出発しました。余裕をもって現地へ到着しました。それで選手やボランティアで来ていた山友さんにご挨拶。



スタート前で和気あいあいとお喋りしたり、記念撮影したり。
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一人の写真も撮ってもらいました。
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いよいよスタート。
MCも知っている方(N3PUCの主催者)でした。



前回同様、最初のロードパートは抑えめに走ることを心掛けましたが、前回より恐らくキロ30秒位、速いペースになりました。後半まで余力が残るかどうか心配でしたが、このペースで攻めてみました。今回はポールを携帯することにしました。
前半からボリュームゾーンより前に出れたので、最初のトレイルパートも渋滞せずに通過しました。




最初の法末エイドでは既に汗びっしょり。

カメラマンはお知合いなので、沢山撮ってもらいました!
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その後、城山、時水を経て丸山へ。

応援に来ていた山友さんに後ろ姿を激写されました。
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一度下山して白山運動公園へここでも被り水を何度も浴びました。
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前日より気温が低いとは言え、30℃超えで日差しが出るとキツかったです。



ここからが数キロのロード峠走です。
最後まで走り切れました。

そこで抜いた選手にゴール後、話しかけられました。
その方はフルマラソンが2時間台だとか、やっぱりロードレースとは違うと仰ってました。トレランだと、3時間20分を切れない私みたいな者がそういう選手に勝ててしまうのだから不思議です。
やはり、それための練習が必要なんでしょうね。


再度、丸山エリアのトレイルを抜け、長い長い田んぼ道を抜けて、小国の桐沢集落を通り抜けました。
ここは地元民の熱烈歓迎スポットの一つです。皆さん、この大会を愛してやまないのでしょう。温かい声援を送ってくれました。




せせらぎ公園で補給。
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総合11〜13位当たりにつけているとスタッフの方に言われました。



せせらぎ公園を抜けて橋を渡り下村集落へ。


ここでも熱い声援。
私のゼッケンをみて「やすじ〜! 頑張れ〜!」のコール連発でした。
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ただ40km手前で疲労が出てきており、後半の峠を歩かずに進めるか心配になりました。



横沢地域の峠はキツイことは判っていました。
ここをなるべく歩かずにジョグで進めればと思いましたが、ポールを使っても脚が動かず何度も歩いてしまいました。



そして、ステーキハウス前のトレイルが終わる付近は凸凹しており走りづらく、草も伸びていました。一瞬気が抜けたのか、蔦に足かポールが絡まって転倒し肩から地面に衝突しました。
幸い軽い切り傷だけだったので、続行しました。



中盤から後半の20km近く、32歳の若いトレイルランナーと並走しました。
私は年輩の根気と粘りで登坂をせっせとジョグして彼を追い抜きましたが、彼は下りが得意で私を追い抜く展開が続きました。

また、同年代と思われる方を一度は捉えましたが、その方は後半になるにつれて力強い走りになって離されました。その方は10位グループから最終的には6位まで上がりました。




ラスボスの八石山(本大会のメインディッシュ)へ。
急登でロープを使わないと登っていけませんでした。



その後は長い下り。

前回ここで飛ばして左足首を捻挫してしまったため、今回は下りを安全重視で進みました。そのため全般的に下りではスピードが出せなかったです。




なんとかロードに出て最後の田んぼのあぜ道を走り抜け、ゴールしました。
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結果は総合11位、年代別3位でした。
前回より16分程、記録が縮まりました。
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2年前は、総合20位、年代別2位でした。
総合順位も記録も上がったのに、年代別で下がりました。

今回は強い50代が多かったようです。
先程登場した6位の方はやはり50代で、東京から来た選手(刺客)でした。
所属をみると「チーム100マイル」でした。
後半の登りをあれだけ押して行けるのだから、相当の練習を積んでいるだろうなぁと想像しました。




ゴール後、呼吸が苦しく(落ち着かず)、お楽しみのカレーや猪汁が中々、喉を通りませんでした。少しずつゆっくり食べました。食べ終わらないうちに表彰式へ。



レース中は脚は攣る直前の状態でこらえましたが、表彰台にエイと登るときに攣ってしまいました。
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賞品はお米とYONEXの靴下でした。
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友人のゴールを観るために暫く残っていましたが、急なゲリラ豪雨となりました。
当日早起きしたし翌日は仕事だしと思い、後ろ髪引かれるように帰路につきました。



やっぱりエチカンは楽しい大会の一つです。




令和6(2024)年6月21日 新潟市にて回想

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 18:29| 日記

2024年06月11日

トレランシューズ難民





6月に入り、暑くなってきましたね。
梅雨入りの方はもう少し先でしょうか。
昨夏のように渇水で農作物の被害が出ることがないようある程度は雨が降ってもらわないと困ります。ただし、インフラが破壊されるゲリラ豪雨のようなのも困ります。



ところで、個人的には今月はトレイルレースが入っております。
4月には100マイルチャレンジ(N3PUC)がありましたが、正式なレースとも言えないので、今回が久々のトレランレースとなります。



ここで問題が一つ発生しました。
久しく愛用していたレース用トレランシューズが先日のN3PUCで壊れてしまったのです。


普段の練習ではロードシューズを主に使っており、ここ最近、山錬もしていなかったので本番用シューズを試履きする機会がありませんでした。



本番用シューズとして今回調達したのが、愛用モデルの後継版のHOKA CHALLENGER ATR7です。
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ただ、これを購入したのも一月前位でお蔵(靴棚)に入れっぱなしでした。



レースの2週間前になり流石にこの新靴を卸して試走に行きました。
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ところが、数分も経たないうちに足回りの違和感を感じました。

具体的には以下の違和感です。
1)前回モデルより更に厚底になり、足指で地面を捉えにくくなる
2)前回モデルより1サイズ上げましたが靴内が窮屈で圧迫され、20km以上走行すると薬指や小指が痛む。

多分、自分は最近薄底のロードシューズやワラーチを履いていることに起因しているものと思われます。自然に足指の幅が広くなり、地面と足底との接地距離も短いのに慣れているからでしょう。




レース中に足指に痛みを感じながら走るのは苦痛ですよね。

代替策はないかと新潟市内のアウトドアショップへ。
以前から気にはなっていたALTRA LONEPEAK8(アルトラローンピーク8)を試着。


爪先付近の靴幅が広い設計になっているため、1サイズ落しても余裕がありました。
割引もありませんでしたが、悩んだ末に一足購入しました。
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ネット上の評価はこちら


ただ、レースが今週末に迫っており、一度もこの靴を使用していません。
フィット感など靴との相性が判らない状態でレースに臨むのも危険で避けたい…。




と言うことで、今回は普段の練習用のトレランシューズMILLETを相棒にしようと考えています。

MILLET以外はMERRELLと上述のHOKA、ALTRAがありますが、どれも新品か新品に近い状態ですので、もう少し履き慣らし自分との相性が判ってから本番デビューさせたいです。
実は次のレースはロード率が高いので、新しいトレランシューズのラグを擦り減らしたくないこともあります。




ロードランでもトレランでも、足回りの快適さを左右するシューズ選びは重要です。

特にトレランシューズでは「私はこれ一択!」と呼べるものがまだ見つかっていないので、早く出会いたいものです。












令和6(2024)年6月11日 新潟市にて

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 10:37| 日記

2024年05月30日

久しぶりの粟ヶ岳





五月もあっという間に過ぎ、残り僅かとなりましたね。



仕事も遊びも一生懸命に!
を目指すものですから、週末のお話をなかなかアップ(ロード)できません。



先週末は久しぶり(数年ぶり)に粟ヶ岳に登ってきました。
ここでスカイレースが開催された2022年には、その試走も含め何度も登りましたが、暫くご無沙汰しておりました。今回、山友のお誘いで行くことになりました。



今回は加茂側の水源地からスタート。
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水源地ダムを渡って登山道入り口へ。
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途中、お花を散策。
花の名が判らなくても写真を撮る私。
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途中の尾根では周囲の山々(守門岳や浅草岳、遠くは妙高山)が見渡せました。
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7合目の山小屋(粟ヶ岳ヒュッテ)で暫し休憩。
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前日峠走もしていた私にはこの粟の急登はキツかったです。

それでも9合目に到着。
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9合目まで来れば、もう一山登れば頂上です。


ここまで来れば残雪も見ることができました。友人の一人は残雪上に寝そべるというお子ちゃまみたいパフォーマンスを披露してくれました。
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楽しくお喋りしていると、あっという間に山頂です。
西蒲三山は低く見え、北は飯豊連峰や南は苗場山も見渡すことができました。

グループのうち余力のある何人かは下田側登山口まで降りてまた頂上を目指すというWコースを選択。
私は補給も気力も当日欠けていたのでそのまま下山する片道コースを選択しました。




下り道でもお花を散策。
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この時期「ひめさゆり」をお目当ての登山客が多かったようですが見つけられませんでした。
後々Wコースを選択した友人の話では、下田側の登山道ではひめさゆりが咲いていたそうです。私も頑張ってWコースに参加すればなぁと若干後悔しました。




元の登山口に戻ると、自然の水場がありました。
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冷たい水で顔を洗ってとてもサッパリしました。





次回の粟登山ではしっかりとWコースを制覇したいです。







令和6(2024)年5月30日 新潟市にて回想

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 09:42| 日記

2024年05月24日

カスハラ要注意





今日の昼間のテレビでカスハラの話題が取り上げられてました。



カスハラ(カスタマーハラスメント)の加害者の層を分析すると以下の条件を満たす方々が多いんだそうです。
1)45〜59歳
2)経営者又は自営業
3)相応の年収



もしかして自分も該当するかも?!、と冷や汗をかきました。



レストランやコンビニなどでサービスを受ける際や電話越しに何か依頼する際など、自分の方が正しい(偉い)などと思わず、謙虚(控えめ)に対応するよう心掛けたいと思いました。





令和6(2024)年5月24日 新潟市にて

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 18:00| 日記

2024年05月23日

柏崎潮風2024





今年初のフルマラソンを走ってきました。

柏崎潮風マラソン2024です。3年連続で走ってきました。



結果は3時間22分でした。

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第一目標の3時間15分切り、
第二目標の3時間10分台、
第三目標のPB(20分20秒切り)
のどれも達成できず、次回の持ち越しになりましたが、
ひどく失敗した訳ではありませんでした。




今回は前回のような貧血も患っていなかったので、それなりに走れました。



反省点と言えば、以下の点が考えられます。
1)自分の現状の走力を見誤り、前半のペース設定がやや高すぎました。
 一月前まで100マイル用の練習もやっていた為、フル用の練習が充分こなせなかったことも要因の一つに挙がられます。

2)前年同様にエイドで水は取りましたが、補給食を全く取らなかったです。
 持参のジェルは定期的に摂取しましたが、不充分で後半の失速につながりました。昨年の反省が活かされてませんでした。走る前に昨年の記事を読み返せば良かったです。
  
3)32〜33kmの激坂は周囲の人よりペースを上げて登れましたが、そこで頑張り過ぎてしまい、その後の下りでの失速や粘り不足につながりました。結局周囲の人に追いつかれてちぎられました。







終了後はいつもの日帰り温泉に入浴して、雄大な日本海を見ながら帰りました。



また、出雲崎の道の駅でお土産も忘れずに購入。


お天気も良かったので混み合っていました。
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冷たい大判焼と特製プリンをチョイスしました。
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来年は今回の反省を活かし、もっと緻密に戦略を立てて粘り強く走りたいです。
頑張ります!




令和6(2024)年5月23日 新潟市にて回想

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 18:00| 日記

2024年05月17日

小木ノ城最速王決定戦




先週末のことですが長岡市(三島地区)の峠で駆けっこ競争が繰り広げられました。


「小木ノ城最速王決定戦」という名の天下一武道会。

我こそはと、健脚自慢の猛者が集いました。

スカイランニング日本代表、トレイルレース優勝者・入賞者、サブスリーなどなど。
私は選手名簿を見ただけで戦意喪失でした(笑)。




コースは約6.2km(+400m -120m)で、ラクダのこぶのようでした。

最初の2km地点の峠まで登り、500m位降って、残り3.5kmの上り坂をひたすら駆け上がることになります。特に後半の方が距離も長く斜度もキツかったです。




この後半の上り坂終点付近にスタッフが待ってくれていました。
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ここで終わりかと思いきや、右へ曲がりセメント急坂を登れとの指示!
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このセメント急坂は300m位。
それでも6km近く峠をアタックして心拍ダダ上がりの自分にとってはめちゃキツイ。
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この急坂でゴールと思いきや、次は小木ノ城跡へ向かうトレイルの階段。


この階段を見た瞬間、さすがに少し足が止まりました。
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前腿に手を置いて上方へ推進。
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最後は駆け込んで、石碑にタッチしてゴール。
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約33分の記録で、大人総合14人中8位(男子総合12人中8位)。
これでも平均5分25秒/km

最速王は26分台(平均4分19秒/km)というとんでもないコースレコード。
平坦だとしても自分では出せるか分からないペースでした。



レース終了後はゴールの城跡石碑前で記念写真。
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その後は約25kmのファンラン。
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ファンランと称しながらも結構なアップダウンの峠走。
しかも猛者ばかりでとてもファンランと呼べないペースでしたが、景色もよくお喋りを楽しみながら走れました。




今回が初開催でしたが、来年も参加してみたいです。





令和6(2024)年5月17日 新潟市にて

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 08:18| 日記

2024年05月09日

2024 私のGWの過ごし方





今年も楽しみにしていたGWの連休があっという間に過ぎ去りました。
皆さんは如何お過ごしでしたでしょうか。



弊所はカレンダー通りに営業しましたので、GWは前半と後半に分かれました。



前半は久し振りに静岡に帰省しました。今回は新幹線ではなく車で移動したので疲れました。往復とも運転手は私一人だけ。



後半は時間が勿体無いので近場で過ごすことにしました。


やはり登山のお誘いがありました。

早朝4時スタートで、角田山山頂近くの観音堂から水田に映る水鏡のご来光を観に行くことになりました。
一緒に行く連れが前日も旅行をしており、当日も遅れそうだとの前振りがあったのでこちらも安心していたら当日ギリギリの到着になってしまいました。



連れは先に到着しており、予想と裏腹に少し待たせることになりました。
予定時刻より8分遅れで稲島登山口から登山開始。





登山序盤は静寂だったのですが、観音堂近くになると大勢の先客の声で早朝から大賑わいでした。
予定通りスタートしていたマイラー軍団とも合流しました。




暫くすると日の出タイム。


スマホのカメラで何度も撮影しました。
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背後から友人が撮影してくれました。
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そこからマイラー軍団は三山往復のために縦走路へ。


私も途中の樋曽山まで同行しましたが、そこでお別れを告げました。
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連れの予定も鑑み、午前中に下山できるよう角田山に戻りました。




ランチは妻とたまの外食。
海鮮丼にしました。
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値段もリーズナブルで見た目も味も良かったです。






最終日は自宅にて家事を優先。
先ずは掃除の一環として使わなくなった物を集めて廃棄又はリサイクル処分しました。



その後は家庭菜園の時間。

昨年までは義母がせっせと畝作りをしてくれていたのですが、今年からは無理とのことだったので、久々に鍬で土をおこし、畝を作り、種蒔きをしました。
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この畝から無事に芽が出て成長してくれたら嬉しいです。
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大きなイベントはありませんでしたが、リフレッシュしたGW休暇でした。






令和6(2024)年5月9日 新潟市にて

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 12:02| 日記

2024年04月24日

N3PUC 2024 100mile challenge





知る人ぞ知るN3PUC 2024に参加してきました。
100マイルを初挑戦して何とか完走できました。


彩の国や五岳のクリック合戦に落ちた私にとっては今年の大きなチャレンジでした。
正式なレースでは無いですが、とても手作り感のあるこぢんまりしたイベントでした。(主催者、チャレンジャー、ペーサー、応援団の皆さんが優しすぎる。)



なお、N3PUCとは Nishikan Three Peaks Ultra Challenge の略で、チャレンジャー(参加者)が自分の距離目標を持って走るチャレンジです。

具体的には約42kmの周回コースで、西蒲三山のトレイルパート25kmと戻りのロードパート17kmとで構成されています。チャレンジャーによっては2周84km(50miler)、3周126km(75miler)、4周168km(100miler)を目指す感じです。

4周を完走した者は「西蒲マイラー」の称号と完走バックルを手にします。


なお、周回コースなので、スタート地点に自分の車を駐車してそこをデポポイントにしました。また、ロードパートは4つのコンビニをエイドとして使いました。



そして、私の目標は42kmの西蒲三山の壮大なコースを四周回することでした。


いよいよ当日。
睡眠時間は僅か4時間程度。
集合時間が早いのと緊張して眠れないのが原因でした。



土曜日の早朝にスタート地点に到着。
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いつでも走れる準備をしてスタート時間を待ちました。

ビブナンバーは幸運の777。エントリー時に選ぶことができました。
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スタート時間が迫り、レインウェアを脱ぎ、お友達と最後の準備。
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一周目では割とかたまって和気あいあいと進むことができました。
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二周目では再度の急登がキツイと感じましたが、三周目からはもう開き直って無心で目の前にある山を一つ一つ登りました。

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二周目のトレイルパートの終了地点では自分の予定通過タイムよりも2時間近く早く通過してしまい、友人たちの何人かは応援に到着できませんでした。その為、友人たちは次のチェックポイントである周回地点に車で私より先回りすることになりました。


途中、ロードを走る私をキャッチ。
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また、ロードでは同じペースの方と出会い、そのまま並走してもらいました。
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ところが、二周目が終わり初日の夜になると、天気予報と違って風が強くなって気温が急に下がりました。そのせいで、私は低体温症っぽくなってしまい、ガタガタ震えながら走りました。


周回地点手前のキャンプサイトで友人たちが集まって熱烈な応援をしてくれました。寒さに震える私に鍋焼きうどん等を調理・用意してくれました。

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それでも、ジッとしていると自分の汗から熱を奪われ、とても寒い。

友人との会話もそこそこにして周回地点の自分の車内で着替えてお湯を飲んだりお茶漬けを食べたりして暖を取りました。手許にある厚手の服を身に着けられるだけ着用しました。震えながら着替えたり、頭が回らない状態で次の補給物を取捨選択したりしたので、この休憩で30〜40分も費やしてしまいました。

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三周目の深夜では誰も居ない山中をソロ縦走。参加した選手は合計32名だったので、仕方ない。厚着をして走ってるのに、補給のためザックから食べ物を取るために少し立ち止まるだけでも寒かったです。


二日目の日の出日の出から気温が徐々に上がり、身体も復活してきました。四周目に入ると捻挫等しなければ大会制限時間の40時間はクリアできると確信し、信越五岳の制限時間の33時間内を勝手に自分の目標にしました。



用心しながらもトレイルを急いで下り、最後のロードパート17kmも歩かず、ジョグで通す事が出来ました。ラスト2kmはキロ6分〜6分半にあげました。




最後でもハプニングがありました。残りの5km位の場所で、右足の薬指がプチっと音がしてマメが潰れたと思ったら爪が取れてました。


スタート時の主催者の言葉「簡単な100マイルなど無い」を痛感しました。

こんなに長時間・長距離・累積標高を移動していたら、必ずトラブルが起こります。そこをどうやって乗り越えられるかも100マイルの醍醐味なのかも知れません。



それでも、なんとかゴールして記念撮影しました。
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今回の計測結果です。
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32人中17人が100マイルを完走しました。

私は8番目にゴールしました。
この結果に大満足なのですが、私より上位(5〜7位)は僅か10分以内の差だったので、もう少し頑張れたら良かったとも思いました。



完走後は日帰り温泉でサッパリした後で、会場近くの道の駅でソフトクリームを堪能しました。
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参加賞の他、100マイラー用のバックルも頂きました。
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また、これを腕に巻いて走りました。最初から最後まで「ハード」でした(笑)。
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今回のこのような貴重な体験が出来、大変感謝しています。少し自信がつきました。




P.S.
チャレンジャーの中でマイラーの方も多くいらっしゃいましたが、走り方が違ってるというか、精神的余裕があるというか、何かと参考になりました。





令和6(2024)年4月24日 新潟市にて回想

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 17:48| 日記

2024年04月12日

同業者の方々との飲み会




このブログは最近めっきりマラソン(トレラン)記事で占められていますが、久々に本業に近いお話を投稿します。



昨夜は新潟県の知財総合支援窓口の会合があり、その懇親会に出席してきました。

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新潟県内の弁理士・弁護士と窓口担当者(職員)の他に東京からINPITの方や弁護士の方も参加され、総勢15人位だったでしょうか。

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落ち着いた雰囲気の中、久々に再会した弁理士や弁護士の方ともゆっくりと話すことができて楽しい夜でした。(その宴会で最も騒がしかったのは私と隣に座った弁護士の先生だったかも知れません。)


知合いの皆さんは私がトレランやマラソンにハマっていることをご存知でした(^_^;)。






お酒の量をセーブしたつもりでしたが、翌朝にはやっぱり身体に負担が掛かっていました。久々にお会いした弁護士の先生は、同じような理由で一年前位からノンアルに切り替えたそうです。



私も歳相応の飲み方を身に付けていこうと思います。





令和6(2024)年4月12日 新潟市にて

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 11:22| 日記

2024年04月11日

夜間縦走ピストン





新潟では里山の雪も消え、雪割草とカタクリが咲き乱れる時期が到来しました。夜になっても寒さで震えることも無くなってきたため、夜間走(徹夜走)を企画・実行しました。


金曜日の夜9時半に集合し西蒲三山の縦走路を往復(ピストン)することにしました。



私にとって金曜日は平日の仕事疲れが最も蓄積するため通常は早々に就寝しより長めの睡眠を取る日なんです。ですから、一睡もせず疲労した状態で三山縦走の約50kmを動き続けられるかがとても心配でした。

当日の集合場所は国上の道の駅近くの登山口駐車場でした。道の駅がライトアップされていてとても綺麗でした。
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駐車場にて円陣を組んでからスタート。
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皆さん、お仕事が終わって急いで準備・到着していたため、何かしら失敗をしでかす人もおりました。
コンタクトを入れ忘れたりとか、極めつけは、トレランシューズを片方履き、他方はランシューズのままで出発された方も居りました! 片方履き替えた時点で準備完了したと思い込んでしまったようです。



そんなハプニングの中で開始した山行の最初のピークは国上山頂。
先に到着した方が私を撮影してくれました。言わなければ誰かは判然としませんが。
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弥彦山からの夜景も宝石のように綺麗でした。深夜なのに下界には沢山の光が灯っていました。
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深夜3時近くに片道最後のラスボスである角田山頂上を通過しました。
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そして福井ほたる登山口で往路が終了し、一息つきました。
そこで友人に用意してもらったインスタントラーメンが旨いこと。
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徹夜で頭はぼーっとしていましたが、折返し地点で暫し休憩し鋭気を養い、復路を戻ることにしました。
戻りの角田山頂上に向かう途中で夜が明け始め、五ヶ峠を下る頃にはすっかり明るくなりました。




弥彦山に戻る頃には春の野花が目当ての登山客も増え始めました。
太陽の日差しが強くなるに従い、カタクリの花びらが優雅に開きました。
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一面カタクリだらけの場所で記念撮影し、新ポーズが誕生しました。


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「カタクリポーズ」だそうです。西蒲界隈の仲間うちで最近話題となりました。




金曜日夜から土曜日午前まで14時間近く動き続けましたが、終わってみると非日常的な冒険体験を仲間内で共有できました。




楽しかったので、山の夜錬をまたしてみようと思います。







令和6(2024)年4月11日 新潟市にて回想

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 15:29| 日記