2022年06月27日

阿賀ウルトラマラソンの試走





さて、越後カントリートレイルの翌週末でしたが、今度は福島県との県境(阿賀町)に行ってきました!


9月末に開催予定の「阿賀ウルトラマラソン2022」の試走会に参加してきました。

当日は新潟県内初の100マイルレースDJU(DEEP JAPAN ULTRA)のボラにも興味がありましたが、最終の日曜日はボラ人数が多いと伺ったので辞退しました。




試走会当日も暑くなることが予想されていたため、日焼け止めクリームをつけ、耳が隠れる帽子やサングラスを着用して参加しました。


この阿賀町は本当に山奥です。
今回の会場は上川地区の向ノ島公園したが、会場に着くまでに野生の猿の群れを発見しました。



朝7時前に集合し、簡単にブリーフィング及び自己紹介しました。

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※画像解像度を小さくし個人が特定できないようにしてあります。



レース当日の種目はショート56kmとロング85kmですが、どちらも共通する部分の45kmが今回の試走ルートとなりました。以下の写真が試走ルートです。

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スタート地点から約8km地点の第1エイド(東山エイド)までは比較的平坦でした。そこから先の約2kmが激坂区間でした。しかも熊の痕跡が点在するとのことでしたので、ピストル式の爆竹を鳴らしてその激坂区間を通過しました。

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その後もアップダウンが延々と続きます。
この試走会に参加すれば、自分一人ではなかなか難しいフルマラソン以上の距離での峠走練習ができますので、私を含め、自分を鍛えるのが大好きな方にはうってつけの機会でした。




途中、猿の群れがこちらを威嚇する声もはっきり聞こえましたし、罠にかかった猿も発見しました。

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猿の首にはGPSが付けられていて群れで移動する猿の位置がこれで判るようでした。なんだか可哀想な気もしましたが、鳥獣と共生する山奥の方々にとっては必要な措置なんでしょう。
里山から離れて街で生活する私にとっては、村落と鳥獣生活圏とがここまで近いことを肌で感じることが出来た体験でした。





試走会終了後には参加された皆さんで日帰り温泉で入浴・食事をしました。
皆さんは手打ち蕎麦を頼まれていましたが、私は暫く食していなかった天重を注文しました。

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フルマラソン以上の距離を走った後でしたので天ぷらの油や米(炭水化物)の量などを気にせず平らげました。

食事をしながら「阿賀ウルトラマラソンを成功させるには」をテーマに事務局の方と参加者とで楽しく議論させて頂きました。





【今回の試走会の収穫】
試走会でしたが、事務局の方の誘導におんぶに抱っこでついて行ったので、余り道を覚えていないです。

今回自分にとっての収穫はウルトラ系に本気で挑戦する方々とお知合いになれたことです。この1年でトレラン系、スカイレース系の方々と徐々に交流ができ、今までの自分に無かった知識や経験を教えて頂きました。そして今回はロードをひたすら走るウルトラを一番の目標に据えた方々です。
ウルトラ系の人達の練習メニューには峠走が有効だそうで、今度、峠走練習に誘われました。

自分は近くの山にトレランに行く(木々の中を散策する)のは好きですが、トレイルに入らず、山の脇のアップダウンのある峠道(ロード)を走る事には二の足を踏んでいました。
しかし、お話を聴くと、長時間走り続けるための筋脚力アップやフルマラソンのPB更新にも役立つそうですので、先ずはウルトラ系の方々の練習に混ぜてもらって稽古をつけてもらう事にしました。


峠走の練習メニューやコース等が判れば、一人でも行けるようになるかなぁ。




自分はハーフやフルマラソンといったロードからランニング歴を始めましたが、今ではトレイルランニング、スカイランニング、ウルトラマラソンの分け隔てなく楽しみたいと考えております。
つまり、雑食系ランナーでしょうか。(^_^;)

これらのジャンル以外に街道を数百キロ走るジャーニー系(ジャーニーランニング)にも興味があります。





ランニングは奥が深いです!






令和4(2022)年6月27日 新潟市にて回想

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 16:35| 日記

2022年06月20日

越後カントリートレイル2022






越後カントリートレイル 2022に出走してきました!

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【レース結果】
最初に結論を言うと、酷暑の中、なんとか完走しました。
しかも年代別2位というお土産(入賞)付きでした!

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【詳細な戦況報告】
このレースは一昨年、昨年と感染症蔓延のため中止し、3年ぶりの開催でした!
(私も昨年エントリーしていました。)



今回は余裕を持って会場近くの宿に前泊することにしました。


前日は時水登山口で湧き水を汲んだ後に前日受付のため会場へ向かいました。
会場は緑一杯のおぐに森林公園です。

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ほんとに木々が生い茂っていました。
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前日受付を済ませた後は、開会式に出席しました。

開会式後は、レースディレクターの今田さんに当日のウェアや必携装備について質問しました。
今田さんのご助言も参考にし、当日装備について以下のように決定しました。


1.水量は1L
公設エイドが6箇所もあり、約10km以内にエイドがあるためフラスク1Lだけ持参し、ハイドレーションは使いませんでした。この作戦で良かったと思います。

2.ウェアは究極身軽に
ロング靴下か、スパッツ+ショート靴下のどちらを履こうと考えていましたが、ここのトレイルは丁寧に刈込みされているとのことでショート靴下だけにしました。
また、上着は当初Tシャツとアームカバーを想定していましたが、前日現地で出店販売していたONYONEのノースリーブを着ることにしました。
つまり、「手足は殆ど露出」作戦にしました。
当日30℃近くまで気温が上がったので、この作戦も成功したと思います。

3.補給食は多めに
全てのエイドで水分は取れるが、食べ物が提供されるエイドは1,2箇所だけでパンやバナナは出るけどジェル等は出ないとのことでしたので、ジェルなど持参の補給食を多めに持ちました。
この作戦も奏功し、特にアミノ酸系のジェルを持参して良かったです。

4.ポールは持たず
身軽にしたいとの欲求と距離の割に累積標高(2400m/63km)がそれ程でもないことからポールを持ち運ぶのをやめました。会場まで持ってきていて最後まで悩みました。最後の八石山では斜度が急でロープを多用する必要がありますが、途中の20km〜50km地点位までの坂道ではポールを使っても良かったかも知れません。



開会式終了後は今田さんと記念撮影。
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※ブログに載せることについて本人の許可を取ってあります。






前日のお宿:
開会式後は会場から5km程の旅館に泊まりました。

夕食は豪華で食べきれない程でしたが、持ち前の貧乏根性が出てほぼ完食しました。

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ただ、食べ過ぎで夜中になっても消化しきれず、胃もたれ状態に。

一人だけで部屋を利用することから大部屋を襖で仕切っただけ部屋に通されました。
隣の部屋も別の選手が宿泊していましたが、その選手のイビキに夜中じゅう悩まされました。結局、胃もたれ+イビキで朝まで一睡もできませんでした。
耳栓持ってくれば良かったと後悔。



【当日の朝】
そんな中でもスタート時間が迫ってきたため、急いで会場入り。


早朝はそこまで暑くは無かったですが、それでも20℃近くまで上がっていました。
日中の最高気温は30℃を超えたものと思われます。
前レースのMT. AWAといい、酷暑(炎天下)の中でのレースでした。
新潟弁で「ほんのき、あっちぇ〜日」でした。



【待望のスタート】
スタート前はMCの方が盛上げる、盛上げる。
自分もスタート前の独特の緊張感で興奮しそうでしたが、「まぁぼちぼち行くかな」と決め、なるべく冷静に行くことにしました。



以下はスタート直後の様子。
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周りの皆さんは前を向いて走っていますが、自分だけ何故か時計を気にしながら走っていました。


【序盤のレース展開】
最初の8km地点までほぼロードで、選手の皆さん飛ばす飛ばす。
皆さんは4分台前半で走っておられ、自分もつられて最初のラップが4分59秒でした。その後はペースを落として景色を楽しむようなレース設計にしました。

8km以降になるとトレイルに入っていきましたが、私の順位は遅くなっていましたので、急斜面になる度に前の選手の渋滞(団子状態)にはまりました。



【レース中盤】
18km地点の時水エイド過ぎた辺りから、オーバーペースで走ってきた選手が徐々に失速してきました。皆さん、この辺りから足攣りに悩まされたそうです。


自分も最終的にその症状が出ましたが、後半迄は足攣りせずに進めました。
20kmから45km付近ではトレイルでも緩やかな坂があり、ロードでも炎天下の坂道があり、ポールがあれば良かったと後悔しました。


【レース終盤+アクシデント】
48km地点からとうとう来ました。このコースのラスボスの八石山です。
最大斜度35度の急登で、ロープを使って何度も何度も登って行かねばなりません。


なんとか山頂まで辿り着き、残りは下り基調と油断した頃でしょうか。
快調に下っていた時に小岩か木の根の上に左足を不用意に置いてしまい、足首を思い切り(あってはならない方向に)捻ってしまいました。「思わずヤバぃ!」と心配しましたが、歩けたのでそのまま続行しました。
(翌日には激痛に変わり、びっこ引いています。)(^_^;)


スローペースで入ったので途中まで抜くことが多かったですが、残り10kmで下りが速い選手に一人抜かれ、ロードでもスピードのある選手に抜かれました。
やっぱりスピードが足りない事を実感。


それでもなんとかゴールに辿り着き、完走しました!
50km以上のトレイルレースでは初完走です。


ゴール後の写真です。
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今回はしゃがみ込む事にまでなりませんでした。


【ゴール後のお楽しみ】
ゴール後は豚汁と猪汁の食べ放題でした。御飯も薬味が選べました。
お腹が空いていたのでおかわりしました。
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喉も乾いていたので、出店で冷たいものも買いました。
ジェラートも悩みましたが、シャキシャキの触感が良いかき氷にしました。
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また、記録証も直ぐに発行され、順位を確認したら総合20位でした。
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途中のチェックポイントで22位と言われていたのでその前後と予想できましたが、驚いたのは年代別2位に入っていたことです。これはめっちゃ!嬉しいです。

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自分は平凡なランナーなので、入賞することは殆どありません。
昨年の魚沼スカイレースの入賞以来2回目です。


【入賞式】
全身汗だくだったので早く風呂に入りたかったですけど、入賞式をして頂けるとの事でしたので、喜んで参加しました。

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副賞も豪華でした。
地元のお米とColumbiaの帽子を頂戴しました。

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【レースを通して】
今回初めての参加でしたが、地元の方々の応援が温かった(熱かった)です。


町総出の一大イベントのようでした!

集落ごとに道路上に横断幕を掲げて頂いたり、私設エイドもありました。
茣蓙や椅子を道路脇に置いた爺ちゃん、婆ちゃんの声援。
沿道では団扇を振っての大声援。それに応えるように私は団扇にハイタッチ。


低学年の小学生であろうと思われる子供から私のゼッケンの名前(平仮名)を見て、「やすじぃ〜。がんばれ〜!」と応援してくれました。思わず笑顔がこぼれました。


3年ぶりの開催で、地元の方々も楽しみにしていた様子が伝わってきました。
選手、ボラ、地元の方が一体感を味わえる大会でした。



暑かったけど、めちゃめちゃ楽しかったです。


この週末も充実した日が過ごせました!
大会関係者及び地元の方々に感謝申し上げます。













令和4(2022)年6月20日 新潟市にて回想

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 14:42| 日記

2022年06月15日

朝から嬉しい差入れ!!





今朝も、事務所掃除から一日の仕事が始まりました。


掃除を終える頃、突然、玄関のインターホンが鳴りました。

営業(始業)時間前なので、誰だろ?と訝しがりながらドアを開けると弊所のお客様でした。




ご挨拶とともに、なんとクレープも頂戴しました! 朝から嬉しい差入れです!


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苺味に、チョコ味の2種類のクレープ。

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事務員さん、妻や娘にあげたら喜ぶだろうなぁ。(*^-^*)



なお、このお客様は新潟市及び周辺を拠点にキッチンカーでクレープの移動販売を行っております!


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ウオロクさんなどのスーパーマーケットの駐車場でよく販売されているようですので、この「人魚マーク」を見かけたらこのお店のクレープを是非ご賞味ください!






今日も朝から感謝!






令和4(2022)年6月15日 新潟市にて回想

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 10:54| 日記

2022年06月13日

ディープな弥彦山ぐるり 〜連れラン〜





先週末はレースも試走の予定も無かったので、久々に弥彦山へ行ってきました!


そして、久々のアラフィフ連れラン!


相方は無類の角田山好き(角田山がトレランの庭)です。
弥彦山は初めてだったので弥彦山の深い(ディープな)所へご案内しました。



丸小山公園(岩室登山口)→天神山→石瀬分岐までは通常の登山道で進みました。



このコースは最初から急登箇所が多いです。
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そこから一度、間瀬海岸まで下るルートを選択しました。


以下は間瀬の集落を通過して間もなく海岸線へ出る所です。
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そして海岸線沿いに海の景色や匂いを楽しみながら田ノ浦温泉までの数キロのロードを走りました。



その後、田ノ浦登山口から弥彦山頂を目指して再度の登りです。
田ノ浦ルートは沢沿いを進むため、岩場が多く何度も渡渉する必要があります。更に急登で山が迫ってくる感じが楽しめます。足腰を鍛えるにはもってこいのルートです。



弥彦山9合目に到着すると、そこで雰囲気は一変します。ロープウェイで訪れることができるため、ジーンズとサンダル(や革靴)を身につけた軽装の観光客でごった返しておりました。(^_^;)

その場所に居ると重装備のこちらの方が少し恥ずかしくなり、人気の無いトレイルに戻りたくなりました。9合目から山頂(彌彦神社の奥宮)に参った後は多宝山を経由して元の岩室登山口に無事に下山しました。




下山前に多宝山で記念撮影の一コマです。
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コース概要はこんな感じです。
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下山後はお楽しみの日帰り温泉(だいろの湯)へ直行しました。
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サウナや露天にゆっくり入りながら、次のレースの事や仕事や家庭などのよもやま話で盛り上がりました。



風呂から上がって施設外に無料の温泉水が飲める飲泉場がありました。試しにコップ一杯飲んでみましたが、硫黄臭がキツくて飲みきれませんでした。
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定期的に連れランしたいです。







令和4(2022)年6月13日 新潟市にて回想

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 18:34| 日記

2022年06月06日

越後カントリートレイルの試走





MT. AWAの翌週末でしたが、今度は長岡市(旧小国町)に行ってきました!



二週間後に迫った越後カントリートレイルの63qコースを試走する事が目的でした。


当日は曇り予報で早朝は肌寒い天気でしたが、昼間に近づくと打って変わり日が照りつけて暑かったです。



先週のMT. AWAと全く異なり、走行距離に対して累積標高が少ない為、所謂「走れるトレイルコース」でした。さらに、峠道や集落沿いの道などロードの割合が半分位を占めているので、ウルトラマラソンに近い印象を受けました。急斜面の登りが得意な方よりロードに強い方が有利なコースだと思いました。




スタート・ゴール地点はおぐに森林公園です。
スタート地点から約8kmはロードと砂利道が続き、なかなかトレイルが出現しませんでした。


その後はようやく山の中へ入って行きました。


15km付近で城山分岐に到着しました。
ここまではショートの22kmと同じコースですが、ロングは城山頂上を目指します。

その後、草が伸び放題のトレイルを抜けましたが、ボランティアの方が草刈りをしてくれていました。別の場所でも草刈りのボランティアを見かけました。ボラの皆さんへお礼を述べながら通過しました。




午前中に城山頂上に到着しました。見晴らしが良かったです。
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城山から下って城山(時水)登山口に到着すると、湧き水がふんだんに出る姥清水がありました。地元の方がお茶やコーヒーを淹れるための水を汲みに来ていました。
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別の場所でも湧き水ポイント(諏訪清水)を発見しました。
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50km地点からはこのコースのラスボスの八石山の登山道に入ります。登山口に入って直ぐの辺りでカサカサ音がするのでそちらの方向を見ると、ニホンカモシカを発見しました。全体灰色でお尻が大きく丸みを帯びていました。なんだか「コアラ」っぽく見えました。カモシカはおとなしいんでしょうけど、大型の野生動物に初めて遭遇した私はビックリしました。





八石山の登山道はロープが掛けられた急斜面が多く、50km以上を走ってきた私達にとってはかなりハードでした。それでもどうにかこうにか八石山の頂上に到着。頂上からは四方が見渡せました。

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八石山頂上からの下りは思った以上に長く、一旦八王子の集落に出ますが、再度トレイルに入り、更に数キロ程下ります。そして、最後の数kmはロードと砂利道を走り、残り1kmは森林公園内をぐるっと周回してゴールしました。



今回の試走でもギリギリ制限時間内で完走できましたので、自信がつきました。

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本番当日はもう少しギアを上げるつもりですが、終盤でガス欠に陥らないレース展開を目指したいですね。あとは天候に恵まれることを祈りつつ、どんな天候になっても怪我無く安全に走ってきたいです。





次回は本番の結果報告をします!






令和4(2022)年6月6日 新潟市にて

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 12:02| 日記

2022年05月31日

弊所お客様の快挙報告(令和4年度全国発明表彰)





さて、本日、大変喜ばしいニュースが飛び込んできました。


弊所のお客様が「令和4年度全国発明表彰の特別賞」を受賞されました!
より具体的には、日本商工会議所会頭賞を受賞されました(詳しくはこちら)。



ちなみに全国発明表彰は 我が国科学技術の向上と産業の発展に寄与することを目的に大正8年から始まった大変由緒あるコンテストです。全国から多数の応募があり審査のハードルも高いため、この全国発明表彰に加えて、地方ブロック毎に地方発明表彰のコンテストも実施されています。




このハードルの高い全国発明表彰に、長岡市の中小企業である弊所お客様が挑戦して見事に受賞されたんです。
しかも地方発明表彰をすっ飛ばして最初から全国発明表彰に挑戦されました。



この全国発明表彰で賞金まで頂ける受賞者は、僅か10社程度で、軒並み日本を代表する大企業ばかりです。詳しくはこちら


そんな錚々たる顔ぶれの受賞者の中で、地方の中小企業は弊所お客様だけですので、大変な快挙です。全国発明表彰の過去の記録が残る限りでは、新潟の中小企業の受賞は初めてだと伺いました。

この快挙は地方中小企業が打ったホームランと言うべきでしょうか。



このお客様は弊所に依頼して初めて特許申請した発明が特許権として認められただけでなく、このような由緒ある賞まで受賞されるなんて大変幸運な方だと思います。
社長様は実直で謙虚な方ですので、そういうお人柄がこうした幸運を呼び寄せた気がします。




今後も、様々なお客様のご相談から、こうした素晴しい賞を取れる発明に仕立て上げられるよう努力していく所存です。







令和4(2022)年5月31日 新潟市にて

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 18:32| 日記

2022年05月30日

MT. AWA SKYRACE 2022 戦況報告






MT. AWA SKYRACE 2022に出走しました!

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※MT. AWA SKYRACEのHPからダウンロード許可済み





最初に結論を言うと、酷暑の中、なんとか完走しました。

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【大会前の準備】

30km以上のレースは今まで1回しか参加した事が無かったので数週間前からドキドキしていました。

必携品も今回は多かったので、その準備も余念なく行いました。


今まで持っていたレインウェアは嵩張るので、今回、レース用にコンパクトなものを購入しました。

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また、当日高温予想となったため、レース2日前に水分量が1Lから2Lに急遽変更!


今までザック両サイドに入れるハード若しくはソフトのフラスクしかなかったので、今回、ハイドレーションも購入しました。

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【大会前日】

前日はボランティアとして受付を担当しました。
必携品チェックでは基準に満たない選手への対応もあり、精神的に疲れました。

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ボラ特典で大会ティーシャツをゲット。

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ボラが夕方まで掛かりクタクタの状態で自宅に戻り、直ぐに明日の準備に取り掛かりました。






【大会当日】

そして、寝不足の状態で早朝2時前に起床して3時に出発、4時過ぎに会場に到着しました。


スタート前の一時間はトイレに行ったり、軽くアップしたり、友人達と写真を撮ったり談笑したりして和やかに過ごしました。
もちろん主催者の松永さんやボラの人達にも「今日は宜しくお願いします」と挨拶もしてきました。





そしていよいよスタート。
MCの松永さんのお喋りが長くて、電光掲示板が開始5:30をちょっと過ぎてから一斉にスタート(笑)。皆さんのタイムがそろって数十秒遅れたかな(笑)。


先日の柏崎潮風フルの後半失速の反省から前半はかなり抑えました。


丁度良いペースの女性の後ろに付けて暫く走りました。
その女性は泥濘や生き物かなんかを発見すると頻繁に声を上げていたので、こちらはその声にビックリしました。( ゚Д゚)



スタート地点から約6km付近で少し前の選手がミスコースしたので、それにつられてしまいました。
その間に友人の女性(女子2位)に抜かれてしまったようで、最後まで追いつけませんでした。


6km付近から20kmまでずっと激登りが続きます。
先ずは約17km地点(標高約1100m)の権ノ神岳まで千メートルを登り続けます。
アドレナリンが出て少し飛ばしていた選手は一気にペースダウンしていきます。
トレイルが狭いので、自制していた私はその人達を抜くタイミングに苦労しました。



権ノ神岳を過ぎても未だキツイです。
岩場の危険な痩せ尾根を1km程度恐る恐る通り過ぎ、また北峰(粟ヶ岳9合目)まで150m程度登りが続きます。

こんな感じです。
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※MT. AWA SKYRACEのHPからダウンロード許可済み



日陰は殆ど無く灼熱の太陽光線に晒され、汗かきまくりで補給食と水をこまめに摂りました。ハイドレーション持ってきて良かった。



北峰を登り切るとそこからは加茂側の登山道で下り基調になりますが、急斜面の岩場で下りの技術が無い私にとっては楽ではありませんでした。制動しながら降りるので腿(大腿四頭筋)に負担を掛けてしまいました。

下りが5km位続くのですが、最後の方では気が緩んだか、ここで3回も尻もちをついてしまいました。石ころの地面なのでお尻が痛かったです。
姿勢が後傾にならないよう再三注意していたのですが…。



加茂登山道3合目からは登山者のいないハイキングコースへ入っていきます。
約400m級の山のピークを3つ越えていき、脚の筋肉にじわじわと効いてきます。



そして約25km地点の獄山寺と長瀬神社に到着して初めてのエイドステーションです。

そこからロードを1km程走り、次に本コースの目玉の危険エリア、小俣川沿いのシングルトラックです。一人しか歩けない幅20p位のトレイルで、片側は沢の崖っぷちになっている区間です。
足を滑らすと沢に落ちそうになります。


渡渉点(川渡)も5箇所位あったでしょうか。



この危険エリアで知人ボラの方から写真を撮って頂きました。

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危険な約1kmのシングルトラックを過ぎた後は、お待ちかねの急傾斜の登りです。
下田側登山道の5合目近くの620mの標高まで約500m以上登ります。
既に30km登って走ってきた脚は既に悲鳴をあげていました。




なんとか登り切ると、次は下田登山口までの下り道です。
下りが下手なので、ここで女子3位になった人に一気に抜かれました。

こんな感じです。
この頃になると下りの一歩一歩の着地でも、脚腿に激痛が走りました。

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※MT. AWA SKYRACEのHPからダウンロード許可済み



下田登山口を出ると、約35km地点の第2エイドのあるいい湯らてぃまで下り基調のロードです。



いい湯らてぃを過ぎて八木ヶ鼻の裏山の標高220mのトレイルを登って下りました。
八木神社を出て再度ロードに出て3〜4km走りました。



約39km地点のヒメサユリの小径 高城城址 駐車場まで辿り着くと、その小径の峠道1km程を登って行きました。


それから再度トレイルに入り、4km位多分100m程度のアップダウンを繰り返しました。筋肉はずっと激痛です。この頃は下りの方がキツかった。




そして、残り1kmでトレイルが終わり、最後残り1kmはロードでした。

やや登り坂ですが、自分(の脳)を鼓舞して最後まで走りました。
ここで一人抜きました。




そして、息も絶え絶えにゴールしました。

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※MT. AWA SKYRACEのHPからダウンロード許可済み



ゴール後、松永さんに話しかけられても目も開けられず、意識朦朧として立っているのもやっとの状態でした。ただ、ボラの方々に感謝を述べた事は覚えています。



その後、30分以上しゃがみ込んでいました。


濡れた長靴下を取ろうとしたら、ふくらはぎに力が入り、再度痙攣(^_^;)。
それで、水場で足を冷やしました。





【レース総括】

5月末でしたが、30℃近くまで気温が上がった過酷な状況でした。

招待選手15名程度を含め出走者五十数名の中、無事ゴールした生還者は34名だったことが、このレースの過酷さを物語っています。約20名は制限時間のある関門で引っ掛かってしまいました。

つまり、招待選手を除いた一般枠の選手20名がゴール。そのうちの一人に自分も入ったので満足しています。


レースの様子を示す総集編はこちら



今、時の人である「くれいじーかろ」さんも出走しました。
UTMFのショートで優勝したかろさんに、過去1番キツイコースと言わしめました(こちら)。かろさんは調子が悪く11位でした。




そのかろさんから、残り1km地点のロードに出る前に肘タッチで送り出してもらいました! かろさんのゴールから2時間以内にゴール出来たので、良しとしたいです。

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【レース後のお楽しみ】

まだ賑やかな会場を出て、汗臭い体の汚れを落とすため、加茂美人の湯に立ち寄りました。そのロビーから遠くに見えた粟ヶ岳は雄大かつ綺麗でした。

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非日常的な週末を楽しめました!



令和4(2022)年5月30日 新潟市にて

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 10:05| 日記

2022年05月24日

MT. AWA SKYRACEの試走





先の週末は、粟ヶ岳に行ってきました!

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ヒメサユリが綺麗でした。

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来週末に開催予定のMT. AWA SKYRACEのコースを試走するためでした。
コース全長は43km以上で獲得標高は約3100mのようです。




一週間前に柏崎でフルマラソンを走ったばかりでしたので、また40km以上も走る(動く)ことになりました。

次の週末のレース本番も加えると三週連続40km以上の走行となります(^_^;)。




今回の試走はコース確認が目的でしたので、休憩を入れながらゆっくり走りました。
本番ではコース上の写真を撮る余裕も無いので時々写真撮影もしました。



先ずは中浦ヒメサユリ森林公園からスタートしました。


重倉山や薬師山の付近を通過し、標高1122mの権ノ神岳やこのコースで最も高い北峰を目指します。スタートから約17km位まで、気持ち良い下りは無く大半は登りです。


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その後は約23km地点の嶽山寺迄下りですが、私にとっては楽しめないレベルの急傾斜でした。(もう少し下りを駆け抜ける技術と度胸が欲しいです。)

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嶽山寺を出ると少しロードですが、小俣川に沿ってまた上りが始まります。


小俣川沿いのトレイルは細く崖になっていて、少し油断すると川に落ちそうになります。また実際に川を何度か渡る必要があり、ジャボジャボと川の中を歩かなければなりません。



この上りは約28km地点まで延び、標高は約600mになります。
ただ、20km過ぎてから600m登っていくのもかなりハードです。


約28km地点からは下りとなり、下田登山口を出てロードに入り、日帰り温泉のいい湯らてぃを目指します。なお、公衆トイレは30km過ぎの下田登山口といい湯らてぃしか無さそうです。



下田登山口には数年前に立てられたMT. AWA SKYRACEの看板も見つけました。

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約33km地点のいい湯らてぃを過ぎると八木ヶ鼻の裏山トレイルを登って下り、またロードに戻ります。

約37km過ぎ位からヒメサユリの小径に向かって峠道を上り再びトレイルに入ります。この頃には脚の筋肉が悲鳴をあげていました。途中、トレイルが荒れ過ぎていて進むべき道が良く判らなかったです。




そして、なんとか残り1kmでロードに出て、ゴールを目指すことになります。



トレイル率は8〜9割近くあり、最後まで上り下りありの、走り応えのあるコースでした。

また、急激な下り道(岩場)や危険箇所も割と多いので、当日は怪我無く安全に走行したいです。





次回は本番の結果報告をします!






令和4(2022)年5月24日 新潟市にて

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 10:05| 日記

2022年05月16日

涙の柏崎潮風マラソン





昨日、柏崎潮風のフルマラソンにも参加してきました。

IMG_4194.jpg

21km地点折返しで起伏のあるコースで有名です。特に、「閻魔坂」と呼ばれる激坂が往路で8〜9km地点に、復路で33〜34km地点に現れます。復路の場合は約1.5kmで約100m登り切る必要があります。



私は初めての参加でこの難所への備えが不十分で、最初から飛ばしてしまい、折返しを過ぎた辺りからペースダウンしてしまいました。30km過ぎからはふくらはぎが張ってしまい、苦行でした。




ペースダウンしてからは後続の選手に次々と抜かれ心が折れ掛かったいたところに、ラスボスの閻魔坂に遭遇。

手前の選手(実は、ハーフの年配の方)が歩いているのが目に入ると、自分も歩いてしまいました。その後ももう一回歩いてしまい、ここでの1kmのラップが2分近くのロスになってしまいました。



激坂でもいつかは終わるのに何故か自分を鼓舞できなかったのが悔やまれます。
今振り返ると、並走したフルの選手は歩いていなかったなぁ。




その後は下り坂が5km近く延びているので、スローペースながらもゴールを目指しました。




40km過ぎた辺りで自分の時計は目標の3時間30分切りまで13分弱を示しており、なんとか滑り込めるかと期待が若干膨らみました。残りの2kmでも二人位抜かれました。




最後の選手駐車場の辺りで「もう残り500mだよ」と言われたとき、「まだそんなにあるのか」とマイナスに捉えてしまいました。
ここは踏ん張りどころで前向きに捉えたかったです!


それでもゴールが見えてからはラストスパート! 前の選手は5〜10秒前にゴールしました。





自分の時計では3時間30分12秒でした。
今回は完走証が直ぐに発行されず、追ってランネットでネットタイムを確認する必要がありました。





自宅に戻ってドキドキしながら確認していみると、なんと、

3時間30分2秒!


僅差でサブ3.5を達成できませんでした。(-_-;)
ネットタイムを見たとき仰け反ってしまいました。

こちらは完走証です。
793_certificate.pdf


自分より直前にゴールした選手はサブ3.5なんだろうな〜。ああ残念!



これを見ると前半に比べ後半では15分以上も時間が掛っています。
前半にペース配分を見誤って突っ込んでいることが判ります。





ところで、この大会は地元の方の応援が熱烈歓迎でとても良いですね。
また参加したくなります。






また、参加賞は下の写真のとおりで、アームカバーが重宝しそうです。

IMG_4204.jpg







帰りは海岸線に沿ってゆっくり戻りました。

IMG_4196.jpg




途中道の駅に立ち寄ったりして地元産のお土産を購入。

IMG_4203.jpg







【今回の学び】
日頃の練習は結構してきたつもりですが、当日の心の保ち方やペース配分などの自分の走力への分析が不十分だった気がしています。日頃の練習に時間を掛けるだけでなく当日の過ごし方だけでも10分前後は記録は変わってくる気がします。

当日は1時間前に入りましたが、アップの時間が少し足りませんでした。
アップ終了したらスタート開始まで残り5分しかなく、心のゆとりなくスタートしてしまいました。
この点も反省点です。





マラソンは奥深いなぁと痛感した大会でした。









令和4(2022)年5月16日 新潟市にて

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 10:44| 日記

2022年05月14日

執筆の宿題完了




さてGWが終わって通常営業の一週間が過ぎました。



GW中は遊びも満喫しましたが、執筆作業も行いました。
昨年は出身大学同窓会から寄稿を依頼されましたが、今年は別の組織から寄稿を依頼されました。




私は何事も機会を提示された際にはなるべく積極的に挑戦することを自分のポリシーとしていますので、二つ返事で快諾しました。ただ、初稿提出期限が5月11日まででしたのでGW中に仕上げる必要がありました。



なんとかGW中に執筆作業が終わり、妻や事務員さんにも目を通してもらいました。
その御蔭で原稿の誤字を訂正したり、より適切な言い回しに直すことができました。


最終校正が残っていますが、とりあえず九割方終わりましたので安堵しております。





次は、お待たせしている仕事の案件を順番に一つ一つ進めます!




令和4(2022)年5月14日 新潟市にて

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 10:07| 日記