2018年01月13日

お世辞でも嬉しい一言!




最近、弊所では、中途受任(日本の基礎出願は担当せず)で、
外国出願の時点から、
米国や欧州への特許出願の依頼を受けた案件がありました。

受任後、現地代理人の担当者(日本人の翻訳者)とずっとやりとりをしていました。
また、米国特許庁の印紙代の改定(値上げ)も予定されていたので、少し急ぐ必要もありました。


そして、出願への目処がつき、電話で、正式提出の最終指示をした際に、
その担当者の方から、電話口で、下記のような趣旨の誉め言葉を頂きました。
「松浦先生は、日本出願当初から担当していた案件では無いのに、
発明の内容をキチンと把握し、翻訳の内容を一字一句、細かくチェックしていて、
スゴイ(頭が下がる。)! こういう日本の特許事務所は滅多に無い。」



通常は、現地から翻訳などの案を見せても、日本側特許事務所は余り時間を掛けずに
OKを出してしまうことが多いんだそうです。



まぁ、「お世辞だ」と判っていても、こういう言葉は嬉しいですね。
年末年始、一生懸命、翻訳チェックした甲斐がありました。



また、その担当者が作成した当初の翻訳文の出来も良かったと思います。
多分、年齢的には、私の方が上で、先ずは、私の方から、その担当者に
翻訳内容等の出来を褒めなきゃいけないのに、先方から先に言われて、
いい気になってしまいました。(^_^;)


これからも、日本側及び現地側の代理人と立場は違えど、お互いに、
良い所や間違った所を認め合いながら、同じクライアント(出願人)の為に、
良い仕事をし、良い関係を築いていきたい
と考えております。



平成30年1月13日 新潟市にて

松浦国際特許事務所
弁理士 松浦 康次

posted by 弁理士 松浦 康次 at 10:42| 日記