2023年04月30日

登山と近場散歩




今週末はレースも無く、久々のガッツリ登山に一日使いました。



久々に西蒲三山縦走にトライ。




福井ほたるの里からスタート。



開始早々から脚や体が重い。平日の仕事かポイント錬の疲れか。
ここ数ヶ月ロードランニングに専念していたため登坂筋力の衰えを感じました。
(かと言ってロードも速くなった訳ではありませんが(笑))




角田山でゆっくりして居られないと思いつつも「山の神」の標識に誘われ寄り道。

この小さな鳥居を潜り二礼二拍手してお参り。
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縦走に時間が掛るはずなのに「観音堂」まで寄り道して越後平野の景色を堪能。




水田の水面、佐潟、日本海の眺望が素晴らしかったです。
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五ヶ峠では二週間前にお会いした「山ガールズ」に再度遭遇。
「また居る〜!」と声を掛けられました。そこからゆっくり楽しい立ち話。

何かの拍子で皆で「ダイエットしましょう!」となりました。
3ヶ月で5kg減(達成すればご褒美、3kg減未達で罰ゲーム)だそうです。

山ガールズたちは角田山をコース変えながら何度も登頂しました。綺麗な「四つ葉のクローバー」を描きました。




五ヶ峠からは福井山、樋曽山を越えて間瀬へ。


この間に何人もの健脚トレイルランナーの皆さん方とスライド。軽やかな足取りに目を奪われました。皆さん、国上出発で既に角田山近くに来ていたので出発時間が早いか移動時間が短いかのどちらか。自分も颯爽と山を走りたい!

このルートを通過する方々は縦走目的の方でハイカーさんは皆無でした。





多宝山を通過して弥彦山へ。
天気が良く山と海とのコントラストが良い。
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海の向うに佐渡が見えました。
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弥彦山ではロープウェーが発着しているため観光客多し。GWも重なりいつも以上の賑わいでした。




人混みの弥彦山を過ぎ、雨乞山〜黒滝城址〜剣ヶ峰では花を愛でながら通過。


これはイチリンソウというのかな。
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国上山に向かう途中で偶然、茶色の蛇が横切りビビりました。



その後、国上の道の駅で休憩。
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ここはデイキャンプも楽しめる施設もあり、賑わってました。
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今回復路も登山道に挑戦しましたが、自分の体力ではきつかったです。往路以上に急登に苦戦し、時間が無くなってきたので諦めて途中下山しロードで角田山の出発地点に戻りました。

そういえば、復路の雨乞山ではお猿さんにも遭遇しました。また、復路の弥彦山では親子連れで遊びに来られていた仕事関係のお客さんにもお会いしました。その頃には疲れでもうヘロヘロの状態で挨拶していました。遭遇率の高い一日でした。




帰宅しても呼吸が落ち着かず、夕飯がろくに食べられませんでした。
妻からは「登山は楽しんで行くものなのに自分の限界も分からずにやるもんじゃない」とたしなめられました。






一方、日曜日は自宅周辺でまったりと過ごしました。
午前中に日用品の買出しに行って午後は愛犬とお散歩タイム。



先ずは海岸線の松林トレイルを通り五十嵐浜へ。久々に潮の音に触れました。
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続けて寺尾中央公園でも散歩。

チューリップやパンジー、藤の花を観ながら穏やかな時間を過ごしました。
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GW後半も楽しみです。







令和5(2023)年4月30日 新潟市にて回想

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 18:08| 日記

2023年04月26日

長野マラソン2023




先月の東京マラソンに続き、長野マラソンに参加してきました。


(結論)
大きなアクシデントや怪我も無く無事に完走し、メダルを貰いました。
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因みに今回が第25回大会なので「25」をデザインしたメダル形状をしています。


記録は東京マラソンとほぼ同程度(2分短縮した程度)でした。
最近の練習のパフォーマンスを見る限り自己ベストを更新できる自信を持てなかったので、今回は現在出せる実力でファンラン的にレースに臨みました。


勿論、ちょっとしたアクシデントはありました。

先ずは「トイレ渋滞」。
スタートエリアに近いトイレに並んだのですが、中々自分の番までこない。15人位の列に並んだのですが、30分近くも待たされました。その影響で整列最終時間の5分前に滑り込み、自分のブロックの最後尾付近の整列になってしまいました。
スタート会場から少し離れたトイレに行った方が良かったと後悔しました。


次に、後半戦の「足裏の痛み」。
先月の東京では後半の35km以降になると着地の度に大腿四頭筋に痛みが走り、我慢しながらゴールまで走りました。今回の長野では太腿に筋肉痛を感じませんでしたが、後半30km以降になると左足裏が着地する度に激痛が走りました。帰宅して確認すると左足の薬指の付け根辺りの前足部(最初に着地する箇所)に大きな水膨れが出来ていました。
この原因は恐らく「薄底靴を履いている」のと「左右の足のアンバランスによるもの」と推測しています。

薄底靴を履く事自体は大きなメリットがあると感じていて、その御蔭か普段の練習でも膝や腰等の不調は殆どなくなりました。ただ長距離を気合い入れて走るレース等ではそれなりの衝撃を感じます。
足のアンバランスは中学時代に右足を骨折した影響で、自然と右足を庇い左足に体重が掛かってしまいます。




(チーム遠征に帯同)
長野は前日受付でしたので前泊することにしました。
冬の距離走でお世話になったランニングクラブの遠征に帯同させて頂きました。

大型車に乗り合せて和気藹々と長野へ向かって出発しました。

途中のサービスエリアでは雪を被った妙高の山並みが綺麗でした。
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長野に入ると小布施の道の駅で休憩。帰りも利用しました。
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明日に備えて生姜焼き定食でエネルギー充填しました。
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受付会場のビッグハットに向かい無事受付を済ませ、皆で記念撮影!
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ホテルは長野市から少し離れていましたが、値段も安く大浴場もついていて申し分なかったです。
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このホテルでは早朝にチェックアウトする選手のためにバナナや野菜ジュースを用意してくれていました。


当日朝は余裕を持ってスタート会場に到着。応援に専念したクラブの方がスタート会場まで送ってくださいました。通常はシャトルバス発着の駐車場で自家用車を駐車してシャトルバスに乗ってスタート会場に向かわなければならないため、移動時間も短縮できました。こうした心遣いが大変有難かったです。


ウォームアップの時間も充分取れたのですが、先述のトイレ渋滞で時間を浪費してしまい、整列時間ぎりぎになってしまいました。グループ最後尾で号砲を待ちました。

号砲が鳴り、スタートゲートをくぐるまでに2分弱、ゲートを出てから500m位は混み合っていたので自分からは抜いていくような事はせず、ちんたら走りました。少しゆっくりし過ぎたかも知れません。


レース中は所々でクラブの方に熱烈な応援を頂き大変励みになりました。
また、写真も撮っていただき、有難かったです。

17km地点では応援に応える余裕がありました。
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こちらは30km地点です。ペースが落ち始めています。
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ゴール会場に入る前の地点(ゴールまで約500m位)です。
なんとか懸命に走っていました。
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これを見ると、自分が小っちゃいのと、もう少し前傾姿勢で走った方が良いと思いました。


今回も後半に失速しました。東京よりも前半のペースを抑えたはずなのにやっぱり脚が持たないのが判明しました。

練習が足りないのか、メンタルが弱いのか。


次回のレースでは前半のペースをもう一段落してイーブンペースか後半尻上がりペースを実践してみたいです。





また、クラブ遠征は集団行動なので色々とハプニングがありました。詳しい事は言えませんが忘れ物関係が多かったですね。忘れた場所に引き返したりとか(笑)。
新参者の自分がやらかさなくて良かったです。





楽しい経験をさせて頂きました!





令和5(2023)年4月26日 新潟市にて回想

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 17:38| 日記

2023年04月20日

掛川で愛される武将は誰?




私は静岡県袋井市出身ですが、先祖のルーツはお隣の掛川市にあります。

確か、「松浦」の苗字を持つ人が最も多いのも掛川市だった気がします。
因みに「鳥好きの」連れラン仲間I氏は、新潟から「掛川花鳥園」に訪れているらしいです。(一度ならず二度も(爆))



掛川市と言えば掛川茶が有名ですが、新幹線の駅からも眺められる壮麗な「掛川城」も見どころの一つです。掛川城についてはこちら(サイト1サイト2)。





私が子供の頃は現在の天守閣(平成6年完成)は無く二の丸だけでした。


そんな掛川城の歴史に出てくる有名な武将としては徳川家康、今川氏真、山之内一豊でしょうか。



地元の人間から親しみのある武将は誰だったのでしょうか。




掛川の城下町で育った私の実父とそんな話をした際に彼は、


「朝比奈 備中守!」


と言い放ちました。



おそらく、今川の太守様(今川義元と今川氏真)に仕えた朝比奈泰朝(あさひなやすとも)公のことではないかと思います。



主君今川氏への忠義を大切にした武将で、桶狭間の戦いで太守様(義元)の討ち死の後、義元の後を継いだ氏真を見限ろうとした反乱分子(井伊直親(いいなおちか))を掛川城下にて粛清しています。
この事件は大河ドラマ「おんな城主 直虎」の大事な展開の一つとなっています。

劣勢に陥りつつある主君をなんとか救いたいと思っての行動だったのでしょうか。
井伊家側にとっては悲劇の事件ではありますが…。






加えて、武田勢の侵攻により駿府を追われてしまった氏真を朝比奈氏は掛川城へ迎え入れました。その後、太守様を守るために三河(浜松方面)から進出してきた徳川勢を相手に、半年にも亘って徹底抗戦。結局、氏真が家康に降伏すると北条氏康の元へ身を寄せるとこれに付き従いました。

実家の近くにあった小さなお城(原川城)も徳川勢の侵攻により焼き払われてしまいました(泣)。今は城跡等の跡形は全くありません。




子供の頃歴史マンガが好きだった私は、徳川家康の話(マンガ)の一コマに朝比奈氏が小さく登場していたのを微かに覚えています。
そういえば、この武将と同じ苗字の方が昔、実家の近所にお住まいでした。遠江朝比奈氏と何かご縁があったのかなぁ、、、歴史オタク的には興味があります。



春になると、掛川城下を流れる逆川沿いの桜並木が綺麗です。




生まれ育った故郷に戻る機会は中々無いですがふと故郷を思い出すことがあります。
(ランニングSNSなどで静岡県在住のランナーさんが風景写真をアップしてくれたりした時に)





ということで、「掛川に忠義の朝比奈あり!」を知って頂きたくご紹介しました。








令和5(2023)年4月20日 新潟市にて

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 18:17| 日記

2023年04月18日

親子で登山




息子が私(パパ)の趣味(登山)に付き合ってくれました。
息子にとっては初登山となるので初心者向けの角田山に向かいました。



浦浜登山口から山頂に向かう間にルーティン中の連れラン仲間I氏と遭遇。
写真を撮ってもらいました。
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他にも知合いのトレラン女性陣にもバッタリお会いして楽しくお喋りさせていただきました。


当日は曇り空でしたが、前日の雨の影響もあり、トレイルは濡れていました。
また風も強く足を止めると汗冷えする感じでした。

写真のような木材の板が山頂近くのトレイル上に敷設されています。
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トレイルで転ばないような術を息子に伝授していたはずの私の方が濡れた木材(の道)の上で思いっきり転倒しました。面目丸潰れ(^_^;)

スピードも出さないで歩いていたのですが、前方から歩いてきたハイカーさんが現れたので少し止まってご挨拶しようした瞬間にやらかしました。ハイカーさんにも目撃されました。



登頂後は山小屋で小休止。暖を取るための木材も残っていました。

下りは割と走り易い五ヶ峠コースを経由して浦浜に戻りました。
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また、息子がお父さんの趣味に付き合ってくれると嬉しいです。









令和5(2023)年4月18日 新潟市にて

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 17:40| 日記

2023年04月11日

角田ハーフのボラと五ヶ峠




3月下旬から新潟ハーフ、笹川流れハーフなど次々と開催され、レースシーズン到来を感じます。今シーズンは新型ウイルスによる開催中止の心配はなさそうで、嬉しいです。



そして、先週末は角田山一周ハーフマラソン大会が開催されました!
今回は第8回を数えました。自分は記念すべき第1回に参加したことがありますが、それ以来、参加しておりませんでした。



そして、ご縁があって今回大会は初ボラ参加となりました。
私が担当したのは走路員と呼ばれる役割でした。走路員とはこのコースで一番の難所である五ヶ峠でひたすら選手を応援・鼓舞する係です。



当日は浦浜駐車場で8時30分集合で、その前に城山運動公園でボラ受付を済ませておく必要がありました。



ボラ受付を8時前に済ませ、現地に15分前には到着しました。
若干、出遅れたかなと焦りましたが、そんなことはなく後からゾロゾロと集まった感じでした。中には角田山山頂へ一走りして集合時間前に戻ってきた強者の走路員一味もおられました。



浦浜駐車場で当日の配布物を受け取ったり記念撮影をしていたりする際にはめちゃくちゃ強い寒風でした。5枚重ね着した上で、ピンクのボラジャンパーを着てもまだ寒かった。



そこから、峠の山頂に登りながら各人(約10名)の配置につきました。
山頂まで1000m、500m、400m、300m、200m、100mの地点を任された各走路員はプラカードを首にぶら下げました。毎年、選手から山頂までの距離を尋ねられるので今回からプラカードを用意したそうです。


私は山頂まであと500mの地点に立ちました。
選手としては海沿いから約1.5km程登ってきた一番キツイ場所だと思います。
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配置についてから一時間程、一人寂しく寒かったですが、スタート時間から約50分を過ぎた頃からトップ選手が物凄い勢いかつ軽やかに登ってきました。



それからは選手の応援に集中しました。
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※たまたまトレラン(週末ルーティン)に来たラン仲間I氏の撮影


キロ5分を過ぎたボリュームゾーンの選手が通過する頃になると知人ランナーが次から次へ通過し、お名前を存じ上げる方は名前を呼んだりハイタッチしたりしました。
初めてお会いした方とも楽しい言葉の掛け合いができました。


最後の選手が通過するまでに喉が売り切れました!
応援する方も選手から元気を貰い、とっても楽しかったです。



最後の選手が通過した後は前後に配置された走路員の方と元の集合場所にお喋りしながら和気あいあいと戻りました。一緒に峠道を下った走路員の方はコース上のゴミを細目に拾っておられ、つくづく感心しました。




そのまま帰宅することも考えましたが、せっかく角田山に来たので、選手が走った五ヶ峠を往復することにしました。浦浜〜五ヶ峠〜福井ほたる駐車場の往復でしたが、緑豊かな矢垂川公園も散策ランしました。
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少し脇道を入ったら古墳跡(山谷古墳と呼ばれる前方後円墳)もありました。
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角田山周辺は古墳跡が多く、数年前も新たな前方後円墳が発見されました。




ということで、今回は角田山でボラを満喫した週末でした。
選手、ボラ、大会関係者の皆さん、ありがとうございました。












令和5(2023)年4月11日 新潟市にて

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 08:29| 日記

2023年04月03日

春を満喫!?




皆さん、4月最初の週末は如何お過ごしでしたでしょうか。

私は放っていた雑務(タイヤ交換、庭の雑草取り)に手をつけることができました。


1.距離走
先ず、土曜の朝はみどりと森の運動公園に向かいました。
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長野マラソン3週間前の30キロ走にチャレンジするためでした。
練習前、理想はキロ5で入り、後半ビルドアップして4分40秒位まで上げたい!と考えていましたが、現実は惨憺たる結果でした。後半粘れずヘタレてしまいました。

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言い訳ですが、土曜日の朝は一週間の中でも一番疲れています。平日は仕事への根入れと睡眠時間が短いためです。今後、土曜日にリフレッシュした状態で走るには少なくとも金曜日はランニング休息日にし、睡眠を長めに取った後でポイント練習に取り組むのが良いと考えています。

長野当日、大丈夫かなぁ。
ここまで来たら、体を休ませて当日のミラクルを狙うしかない!






2.タイヤ交換
土曜の午後は、難儀なタイヤ交換を行いました。
2台分まとめて交換するので腰にきます。
タイヤ交換して、スタンドで空気圧をチェックし、最後に汚れた冬タイヤの洗浄で終わります。油圧ジャッキを使って昔ながらの方法で交換するので2〜3時間、直ぐに経過してしまいます。少し作業が楽になるアイテムも買った方が良いかもしれません。

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3.角田山連れラン
日曜の午前中は久々にIさんとアラフィフ連れラン。

カタクリは咲いていましたが旬は過ぎた感で、雪割草は見当たりませんでした。
スミレは咲いていました。
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Iさんもブログを綴っているので、ラン中の自撮りに慣れています。

お決まりの山頂での記念写真。今回はジャンプ!
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トレラン中もこまめに私や草花を撮影するIさん。
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前日の距離走の疲れや筋肉痛があったので、終始ゆるゆるランでした。
元気なIさんを待たせてしまったのは申し訳なかったです。




4.ワンちゃんとお花見散歩
日曜の午後は庭の雑草取りを行った後、ワンちゃんと長めの散歩に出掛けました。

平日の毎朝、散歩するのですが、時間が無いので自宅界隈のみで終わりです。

可哀想だし、桜の見頃でしたので、西川の土手を含めて3キロ以上の散歩に連れ出しました。
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ワンちゃん、喜んでくれたかなぁ。
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いろいろと詰め込んだ週末でした。






令和5(2023)年4月3日 新潟市にて

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 18:34| 日記