2018年03月18日

特許料の減免申請手続が改正(簡素化)されます。



さて、このブログでは日々の些細な出来事を書いていますが、

久々に、法律改正(特許法)の話題です。


来月の4月1日より、特許料の減免申請手続が簡素化されます(詳細はこちら)。
来月以降に一度、減免申請に係る証明書を提出すれば、
次年度以降の減免申請の際は、証明書の提出は不要になるとのことです。
但し、特許料納付書上での【特記事項】や【その他】の欄は、
改正前同様に記載が必要です。


一方、特許料等の減免手続きと言えば、
小規模企業・個人の出願が対象となる
「三分の一軽減」の減免制度の適用については、
今月末をもって終了しますので注意が必要です(詳細はこちら)。

つまり、ここ三年以内に特許出願を行ってはいるが、
未だ出願審査請求を行っていない案件をお持ちの小規模法人の方は、
今月末までに審査請求と軽減の手続きを行った方が良いです。

弊所顧客で上記条件に当てはまりそうなお客様には、既に案内にいたしました。


特許事務所の通常のルーチン的なサービスだけでなく、
このように急に法律改正された時などに、
どれだけ小回りが利いて丁寧にご案内できるかが、
弊所のような小事務所が取るべきサービスだと考えております。


お客様の為にアンテナを張り巡らそう!




平成30年3月18日 新潟市にて

松浦国際特許事務所
弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 08:00| 日記