2018年03月26日

痒い所に手が届く弁理士に!



さて、弊所は来月1日で、開業して丸10年が経過します。
ここ新潟で、県外(静岡)出身の私が、顧客ゼロからスタートしました。


新潟で、なんとか10年間、やってこられたのも、
私に声を掛けて頂いたり、更にその後、知人に紹介してくださった
全てのお客様のお陰だと思っております。




それで、この10年間、新潟の小規模企業、中小企業、大学、公的機関の方々に
接してきて、これからの仕事の上で極めて大事だと思うことがあります。


それは、我々のサービスは、
既存の定型的なサービスでは事足りず、
顧客毎に事情・需要・課題がある
ということです。

例えば、中小企業の知財と一言で言っても、小さければ小さいなりに、
大きければ大きい会社の課題を抱えていることが判りました。


その需要・課題を、その道の専門家である我々が指摘し、
それを充足・解消していく手段やプロセスを提示していく
方が
よっぽど顧客に喜ばれることです。
(指摘後、顧客から「良くぞ、その点を突いてくれた。」とか、
「今まで我々は何してたんだろう。」なんて言われたこともありました。)


顧客の事情に合わせた解決手段を提示し、
それが自社で解決できなかった場合に、
弊所が新たなサービスとして、
それ(解決策)を提供(実行)する仕組みです。

これは、
顧客に常に寄り添い(顧客の事を気に掛け)、
顧客の声に耳を傾けていくことで、
需要を察知し、新たな解決サービスの想起につながります。


上記仕組み(痒い所探し)を実践して、従来の弁理士業になかった
新たな知財サービスを幾つか提供することもできましたし、
利益や顧問の獲得にもつながりました。


これからも、「痒い所に手が届く弁理士!」になれるように、
お客様のことを気に掛け、お客様の声に耳を傾けるように努めます!



平成30年3月26日 新潟市にて

松浦国際特許事務所
弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 09:00| 日記