2019年07月14日

弊所への調査・見解が急増!



最近、調査・見解のお仕事が多くなっています!




弁理士には、お客様は、通常、特許や商標の代理申請を依頼されることが多いです。




しかしながら、弊所クライアントの中には、

主に、知財の調査・見解・助言(のみ)を

弊所に依頼してくださるお客様もおります。



一つの事例としては、自社製品には、
種々の理由により今回、権利化を目指さないが、
競業他社の権利への抵触は回避したいので、
調査・助言して欲しいという需要があります。

また、別の事例としては、知財に絡む交渉において、攻めや防御の面から、
弊所に、様々なアドバイスや議論・検討を希望するお客様もおります。



私は、開業当初から、
一つの発明の申請作業(権利化)だけでなく、
その上流工程(発明の掘り起し・ブラッシュアップ、他社状況の把握)や、
その下流工程(広告宣伝、権利の活用)に対しても、
知財専門家として積極的に関与し、貢献したいと希望しておりましたので、

こうした依頼は、喜んで受けております。



このことから、世の中の需要(中小企業の需要)として、

他社権利の解釈、自社製品の保護、先方との交渉等、

傍にいて、これらの課題を詳しく説明・助言してくれる

「知財の水先案内人」が最も必要とされているように感じております。



最近、巷で騒がれている、知財コンサル(タント)活動を、
弊所は、かなり以前から(知らぬ間に)、実践しているようです。




令和元年7月14日 新潟市にて

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 12:19| 日記