2021年05月28日

挫折とトレラン




今年に入ってトレランに興味を持ち、その世界に足を踏み入れた私は、最近、インターネット記事やトレラン関連本を読み漁っています。



トレランって、日本で多くの人に知られるようになったのはそんな昔でなく、ここ20年位でメジャーになってきたようです。トレランの有名なトップアスリート(30〜50代)でも、元々は、違う夢を持っていたようです。例えば、学生時代は箱根駅伝の選手やサッカー選手を目指していたものの、故障その他の原因で挫折された方が多いことを知りました。


そんな挫折をしたり、辛酸をなめた方々が少し別の世界に挑戦していく話を聴くと、なんとなく共感が湧くんですよね。

何故かというと、私は中学時代の学業は良かったものの、高校時代に進学校に入ると成績はめっきり低迷し、運動部を途中で退部し、劣等生のまま3年間を過ごしました。
また、大学時代は工学部に入ると「海外で活躍できる研究者や開発者になる夢」を一度は目指しましたが、卒業して社会に出ると壁にぶちあたり(現実を知り)、転職を繰り返しました。



こうして挫折を味わいながら私が辿り着いたのが、世間一般(大衆)にはそれ程知られていない「弁理士」というお仕事です。こうした自分の人生と職業と、トレランの世界とを照らし合わせてしまうんですね。



挫折を繰り返しながらも、自分を鍛えて成長させていく。
トレランに興味を持ったのは、こんな捉え方をしたからかも知れません。





令和3(2021)年5月28日 新潟市にて

松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
posted by 弁理士 松浦 康次 at 18:29| 日記