久々にロングレンジではないトレランレースに出走してきました。
「トレイルランナーズカップ 櫛形31k 2025」です。
4年前に初めてトレランレースに出たのがこの櫛形であり、私のトレラン人生の原点のような大会です。
4年前の2021はショート18kに参加しました。当時は5月開催で大雨の泥んこレースでした。
この頃はコロナ禍でマラソン大会の殆どが中止になり、県内では唯一この大会だけが開催されていた記憶があります。
翌年の2022でロング31kを走りました。
この年からコースの一部が変更され(距離が延び)、暑い7月開催になりました。
それから3年ぶりの参戦でした。
主催者の松永さんからも「久しぶりだね!」と言われました。
今回は試走していませんでしたが、コースは何となく覚えていました。
当日は受付を無事に済ませ、日差しも強かったのでスタートの時間まで彼方此方せず更衣室で待機することにしました。なので、今回は大会カメラマンに撮ってもらった写真も少なく、自分でも会場や周辺の景色の写真を撮らずじまいでした。
トレイルランニングを初めて4年も経つと、選手、ボランティア、応援の方々の中にも自分の知り合いがとても多くて居心地が良かったです。
会場に到着した頃は涼しく風を感じましたが、スタート時間になるとお日様も顔を出して気温もぐんぐんと上昇しました。例年より湿気は少なかったようですが、レース後半になると日陰の無い炎天下のロードやトレイルを走るのは辛かったです。過酷な状況は他の選手にとっても変わりはなく、舌までも痙攣になった選手や全身痙攣から気絶して倒れた選手も居ました。
また、熊目撃情報もありました。
目の前のトレイルを横切って行ったそうです。
私の今回のレース展開をお話しますと、最初は抑えました。
ロード約3kmを走っている間は結構抜かれ、最初の山に入る頃にトップから30〜40番位だったように思います。それから登りで徐々に遅れてきた選手を拾っていく感じで進みました。
櫛形という名前だけあって、ここのコースのアップダウンは強烈です。
だから後半まで体力を温存する作戦です。
第一エイドはスルーして、第二エイドでは水分を補給。
ポテチなど乾き物には見向きもせず、西瓜ばかり食べていました。
被り水を何度も頭に浴びた後、第二エイドからの難所(要害山)を一気に登りました。
体力を温存したつもりでも後半は辛い。
1.特に第三エイドまでの木陰が無く直射日光が照りつけるトレイル(しかも足場が悪く狭い。ここで足首をぐねる選手が多いです。)、
2.そして第三エイドからのラスボスの白鳥山の最後の登り、
3.最後の灼熱のロード約3km
(特にゴール会場の横を一旦通り過ぎてからの残り1km弱が辛すぎる)
最後はゼーハーし朦朧とするも、お友達の声援も受け、なんとかゴールしました。
結果は総合10位でした。
主催者の松永さんを除けば9位だったんですが。
主催者が選手としても走ってしまう珍しい大会(^_^;)
年代別では1位でした。
年代別1位は初めてだったので、とても嬉しかったです。
3年前の記録よりも数秒更新しただけですが、5時間切り出来て良かったです。
ゴール後はフラフラの状態で更衣室へ。
会場横のクアハウス胎内の日帰り温泉で入浴。サッパリした状態で表彰式までお友達とトークを楽しみました。
表彰式でも写真を撮ってもらいました。
また、新しい出会いもあり、この点でも収穫でした。
帰りに新発田市で立ち寄った定食屋のモツ煮も美味しかったです。
この暑さと櫛形のアップダウンはしんどいけど病みつきになるんですよね。
また、いつか参加したいと思います。
令和7(2025)年7月16日 新潟市にて回想
松浦国際特許事務所(新潟市西区)
新潟 弁理士 松浦 康次
